• 2018.8.15
  • 海外事例

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トヨタ「Meals per hour」

 

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近年、どの企業も力を入れている分野の一つであるCSRというものがあります。聞いたことがある方も多いと思います。

 

CSRはCorporate Social Responsibilityの略で企業の社会的責任と呼ばれています。企業の社会的責任とは、企業が社会や環境と共存し、持続可能な成長を図るため、その活動の影響について責任をとる企業行動であり、企業を取り巻く様々なステークホルダーからの信頼を得るための企業のあり方を指します。

主に人権や環境問題、地域との共存や貢献、ボランティアや寄付、コーポレートガバナンス(企業統治)といったものが例としてあげられます。

そういった例の中、珍しいCSRを行った企業を紹介したいと思います。

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トヨタ「Meals per  hour」

トヨタは海外でも有名な日本の企業です。日本で一番有名なCSRランキングである「東洋経済CSRランキング」でもトヨタは毎年上位にランクインをしています。

アメリカにあるトヨタ自動車が「フード・バンク」に「効率」を寄付し話題となりました。

トヨタのエンジニアがチャリティへ出向き、問題点を見つけました。

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まずは食料を詰めている箱の上に無駄なスペースがあったので、箱のサイズを小さくしました。

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次は食料を箱に詰める過程を改善することにしました。

それまでは、一人一箱持ちながら中に食料を詰めながら歩いていました。

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そこで、作業を流れ作業に変えると一箱に3分かかっていたものが11秒に短縮され、生産性を上げることができました。

仕事量や仕事時間がそれに追いつかず、多くの人々が食料の配給を待っていましたが、今回の「効率」の寄付により待ち時間が90分から18分までにまで減ったそうです。

トヨタは効率を上げるために常に「改善」を追求する企業として知られていますが、その強みを社外にも適用することがトヨタらしい社会貢献だと思います。

大企業が寄付をすることは珍しいことではありません。寄付というと金額ばかり注目されがちですが、得意な分野や強みで社会貢献ができるというのは本当の意味でのCSRかもしれません。

狩山 知也
狩山 知也Kariyama Tomoya 法人専門 保険代理店/株式会社ニューリード
かつての私は社会貢献を「自分とは関係のないもの」考えていました。 「中小企業の私では到底できないもの」だと思っていましたし、「そんな余裕もない」とも考えていました。 ただ、ほんの小さなきっかけで「自分にも出来るかも知れない」と気付いた時に、私の扉は大きく開けました。 中小企業にとって大事な資本を、意味のある形で社会貢献に繋げていく… そんなお手伝いが出来るなら、私はそれを成し遂げたいと思いました。 よりいっそう本業を繁栄させ、皆様の想いをTAPと共に世界に広めていきませんか? 今、共に一歩を踏み出しましょう!
http://www.new-lead.co.jp/

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