• 2018.7.22
  • その他

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途上国支援においての日本の役割

日本は世界でも高い水技術を持っています。実際に海水の淡水化や浄水技術は既に世界に貢献しています。

将来、人口増加の影響で水の消費量が増え、水不足が見込まれていて、2025年までに48ヶ国の28億人が、水のストレスまたは水不足に、2050年までには54ヶ国、40億人に拡大すると予測されています。実際に、海に面して水不足が深刻な国は既に海水淡水化プラントが世界に8000ヶ所設置されていて現在、日本企業の日東工業、東洋紡、東レの3社が、逆浸透に必要な「RO膜」の技術で世界をリードしてます。脱塩率は99.75%を達成しており、またこれらの技術は飲料水のためだけではなく、下水処理や浄水処理など幅広い分野で活用されています。

上記の3社は現在世界シェアの50%を占めていますが、海外企業も徐々に技術力を向上させており、将来的には需要によって価格競争が激しくなることが見込まれています。水ビジネスはさらに規模が成長していき、6年後には1兆ドルまでに規模が拡大すると予測され目が離せない分野です。

 

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日本の水分野においての技術の高さは世界に認められているが、それを途上国の人々は求めているのか?高い技術で作られた製品は高額で高性能です。

例えば、今までトイレがなかった途上国地域に日本が誇るをウォシュレットトイレを設置するとします。

実際、現地の人々はウォシュレットトイレなどは求めておらず、最低限のトイレを求めているのかもしれません。さらにこの支援が終了した後、どのようにこれを維持するのか。そういった面でも持続可能ではない。あくまでもこれは極端な例ですが、このように現地の人々のニーズに応え、また支援終了後もしっかり現地の人たちがメンテナンスできるように人材育成などするのも含め、このような支援の仕方が近年求められている持続可能な支援ではないだろうか。そういった面も踏まえて、次回は日本が持続可能な水支援をしているいくつかの企業を紹介したい。

狩山 知也
狩山 知也Kariyama Tomoya 法人専門 保険代理店/株式会社ニューリード
かつての私は社会貢献を「自分とは関係のないもの」考えていました。 「中小企業の私では到底できないもの」だと思っていましたし、「そんな余裕もない」とも考えていました。 ただ、ほんの小さなきっかけで「自分にも出来るかも知れない」と気付いた時に、私の扉は大きく開けました。 中小企業にとって大事な資本を、意味のある形で社会貢献に繋げていく… そんなお手伝いが出来るなら、私はそれを成し遂げたいと思いました。 よりいっそう本業を繁栄させ、皆様の想いをTAPと共に世界に広めていきませんか? 今、共に一歩を踏み出しましょう!
http://www.new-lead.co.jp/

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